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症例で見るジェネリック医薬品の価格(胃潰瘍の場合)
胃潰瘍の治療にジェネリック医薬品を使用した場合の、通常薬との差額を見てみましょう。
この表は、胃潰瘍治療の新薬を、ジェネリック医薬品に切り替えた場合の差額です。
□自己負担額 (1日2回、3ヶ月間服用した場合)
【表】
通常薬 ジェネリック医薬品 差額
「ザンタック」 「ザメック」
老人保健(1割負担) 990円 180円 → 810円
老人保健(2割負担) 1,980円 360円 → 1,620円
健保・国保(3割負担) 2,970円 540円 → 2,430円
なお、上記の表は、以下の薬価と計算式によって算出されています。
◆薬価
通常薬の「ザンタック」 53,2円
ジェネリック医薬品の「ザメック」 10,0円
◆計算式(通常薬「ザンタック」の場合)
*1日に2錠服用するとして、
53.2(円) × 2(錠) ÷ 10 = 10.64 ・・・・・・・・・・・(A)
↑
(0.1の位を四捨五入)→11 ・・薬剤点数
↓↓
11(薬剤点数)×10(診療報酬1点単価)×90(日数)=9900 ・・・・(B)
□自己負担額は?
(通常薬の場合)
○老人保健 9900 × 0.1 = 990(円) ・・・・[1割負担の場合]
9900 × 0.2 = 1,980(円) ・・・・[2割負担の場合]
○健康保険
国民保険 9900 × 0.3 = 2,970(円) ・・・・[3割負担]
※ジェネリック医薬品の場合も、計算方法は同じです。
※「薬の自己負担額計算式を知りたい方はこちら」
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